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カルカソンヌ城

カルカソンヌ城とは

1997年ユネスコ世界遺産に登録され、年間200万人の観光客が訪れるフランス第二の人気の観光地。夏のハイシーズン中は大勢の観光客でとっても賑わう。

古くはローマ時代頃からの2500年の歴史を持ち、周囲3kmの2重の壁に囲まれた城壁が有名ヨーロッパ中世時代に建造されたの最強の要塞。

地理的にスペイン国境近く、地中海と、2つの山に囲まれた、戦略的に好都合な要塞は、常にその時代の権力者が手中に収めてきた。

カルカソンヌ城観光のメインとして是非訪れたいのは、要塞都市のメインの砦コンタル城。又南仏一美しステンドグラスが有名なサンナザール教会等。多くの人で賑わう観光地なので、中世の雰囲気のシテには、多くのレストラン、土産物店、それにホテルがある。

要塞なので市街地を見おろせる高台にあり、カルカソンヌ駅がある市街地からは徒歩圏内ですが2km程の少々距離がある。

要塞都市シテとは

シテは英語のシティ(街)に由来する言葉で城壁で囲まれた内側の事。
カルカソンヌ城の周囲が3kmの城壁も含めて、地元カルカソンヌでも世界遺産カルカソンヌ城の事は、お城(Château)ではなく、要塞都市、シテCitéと呼ばれる。
広いシテ内は、本陣の砦が1つ、寺院が1つ、門が1つ、塔が53、、籠城戦として構築された城内には、井戸や、諸々のしかけがあり、中世の時代にタイムスリップしたような雰囲気が楽しめる。

カルカッソンヌ城観光見所

観光コースのはじめにナルボンヌ門周辺と城壁

カルカソンヌ城要塞都市入り口

お城の入口にあるマダムカルカス像、カルカスソンヌの名前の由来に成った7世紀頃の女城主。この前で記念撮影するとイイですよ。

ナルボンヌ門

お城のメインの入口、重厚な造りの門、ヨクヨク目を凝らしてみると、色々な仕掛けが。

城壁門を背にして左手に進めばカルカソンヌ市街が一望できる。右手に進めば延々と続く城壁。

・観光案内所

写真左上観光案内所の看板、目印はお土産物店

門をくぐり抜けると、要塞都市シテ内へ、石畳の路地と観光地らしく土産物がづづく。入り口30mほどの細い路地を右に曲がると観光案内所、立ち寄って観光に便利な地図を貰うと良い

綺麗なオフィース、窓口の人が丁寧に対応してくれる。右は各国語の地図無料で貰える。

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コンタル城は要塞都市観光のメイン

コンタル城入り口

コンタル城とはカルカソンヌ城要塞都市シテの中にあるメインのお城。年間の入場者数が33万人、

要入場料9€でも、その価値あり。

コンタル城観光のお勧めポイント

・カルカソンヌ城で一番高い位置の塔から、カルカソンヌ市街が眼下に観下ろせたり、迫力絶景が多彩。
・回路、塔、各場所から素敵風景が楽しめ、写真のベストショットの撮影が期待できるビューポイントがある。
・カルカソンヌ城外側の廻りの城壁(結構な距離がある)を戦士の気分で散策できる。

・歴史展示博物館マダムカルカス像本物も展示。
・中世時代の戦いの仕掛けが随所にあり、忍者屋敷のようで秘密の発見?ができて楽しい。
・歴史ビデオ鑑賞10分、売店、お手洗い、設備施設が充実

コンタル城北側回廊からの展望

城壁の上を歩きませんか?コンタル城内からアクセスできま〜す

その他の見所

・サンナザール教会


12世紀の建築物でステンドグラスが精巧で美しい、今でも信仰熱い人々に蝋燭の火を灯されシーンと平和な、空気が漂う。パッケージツアーでも訪れるシテ内の3本の指に入る名所。

・ホテル・ド・シテ

その昔、教会の司祭の住居だったサン・ナザール教会横の5つ星ホテル、マイケルや、ジョニーも宿泊したカルカソンヌの高級ホテル。

・小さな、可愛い見所達

余裕があれば裏路地散策も乙なもの、シテ内の一角には可愛らしい建物や絵になる場所があります。ベンチに腰掛けて昼下がれば気分はヨーロピアン〜

・マルクー広場

ナルボンヌ門から20m程の左の小さな路地を登るとある広場。ビストロやレストランがあり、食事をする観光客で賑わう。いかにもフランスの観光地ラシイ雰囲気がある。

カルカソンヌ城写真撮影おすすめポイント

マダムカルカスの像、門入り口にあるカルカソンヌ街の名前由来の女城主

コンタル城北の塔、サンナザール教会方面

カルカソンヌ観光で注意したい事

・風
城はカルカソンヌが見晴らせる高台に位置している砦です。そのため風が強いので服装など注意が必要。

・トイレ
清潔なトイレが整備されていますが、数は多くなくトイレの場所が 離れています。レストラン、コンタル城など利用しやすい所で済ませておくべき。

・カフェが意外と少く、商店は無い
意外とカフェが少ないです。シテは観光地なので水一本買うにも、観光地カフェ値段。 又スーパーは要塞都市内ありません。

・駅からお城までの移動
駅からお城へののアクセスが少々解りにくく、まごついていると時間のロスになってしまいます。 他の街から半日観光する際など、電車の時刻など予定が詰まっている時は下調べが必要です。

要塞都市内おすすめレストラン

要塞都市内は周囲3kmの城壁に囲まれているので、沢山歩き回ります。なので、観光するにも要燃料補給ですが、レストランは沢山あり過ぎる程で迷うほど。そこでお勧めのレストランをご紹介致します。

予算はランチセットであれば良心的なお店で、前菜メインにデザート付き15€〜 良いレストランだとランチで25€〜

・ガイドの一押しレストラン
マルクー広場のLe Flagrant des Licesは、お料理の味ボリュームが程よく、リーズナブルランチセットが15€で食べられます!特別感はないかもしれませんが、少し忙しない時のランチに良いです。地元観光ガイド私の一押し。予算も同じ位で、隣のピザリアもおすすめですよ〜

・Le Flagrant des Lices
☎:+33 4 68 71 45 33
公式サイト:https://www.facebook.com/Le-Flagrant-des-Lices

・シテ内で評判が良いレストラン

財布に優しく、ボリュームたっぷり
・Auberge de Dame Carcas
☎:+33 4 68 71 23 23
公式サイト:http://www.damecarcas.com/

Comte Rogerチョッピリ高級レストラン素敵な雰囲気

折角なら行ってみたい!!
・Restaurant Comte Roger
☎:+33 4 68 11 93 40
公式サイト:http://www.comteroger.com
・Restaurant La Marquiere
☎:+33 4 68 71 52 00
公式サイト:https://www.lamarquiere.com

カルカソンヌ城観光と名物料理カスレは定番のセット

カルカソンヌ観光モデルコース

最短2時間のポイント観光で世界遺産カルカソンヌ城の印象を心に刻むもよし、カルカソンヌに一泊して中世の空気にドップリ浸るもよしで、2時間観光コース、一日観光コース、一泊観光コースと、それぞれの楽しみ方まとめです

半日の観光

半日の2〜3時間の観光あっという間に時間が過ぎてしまいます。ロスタイムを少なくするために下調べが大事。

・ポイントは駅→城→駅までのアクセスが鍵
・効率よく廻るには、メインの観光を決める事。
・シテ内は、広く、シーズンは観光客で混み合うことも考慮しておく

・半日観光コースモデル

①コンタル城内観光を堪能(40〜60m)
②マルクー広場でランチ休息(40〜60m)
③ナルボンヌ門周辺城壁廻りの散策(30m〜)
※順序は入れ替わってもOK

一日観光

一日あれば要塞都市内の各見所、食事買い物に散策とフルコースで楽しめます。世界遺産の塀の上を歩けば、きっと印象的な旅に。
戦士のように城壁を歩いた後食べる、カスレはきっと格別ですよ。
※カスレとは肉類と白いんげん豆を煮込んだ名物料理

・シテ内のレストランでカスレをユックリ味う。

・土産物店の多いシテの中ウインドー・ショッピング。石畳のシテ内を散策。

石畳の城内中世の情緒

5つ星ホテル内のテラス、流石ゴージャス

・ホテル·ド·シテ
こちらのクラブハウスで飲み物だけでオーダーして、伝統のホテルの空気に浸る手もあります。カルカソンヌ一のセレブホテルです。

一泊の観光

何が贅沢かと云えば、、、世界遺産でゆっくりできる事。

観光客で混み合わない夕方から朝の静けさが味わえます。

夜ライトアップの世界遺産を眺めたりと、中世の静か雰囲気はマジック。

※ヨーロッパの夏の夕暮れは遅く、夏の時期ライトアップを観るなら要一泊。

半日、一日観光コースのプラン加えて。。。

·カルカソンヌ城印象的な夜のライトアップ。
·周囲3kmの広い城壁
·ポンヴュー(古い橋)
·オード河周辺散策

季節により、時のより、色々な表情のカルカソンヌ城

 

春夏秋冬それぞれ季節の光風景の色彩が異なるカルカソンヌ城です。

カルカソンヌ観光を10倍楽しむためのチョットした歴史ガイド

ヨーロッパ随一の城壁を誇る要塞。絢爛なお城とは違い、歴史背景を知ることで、要塞都市の面白みは数倍にグッと増します。

日本人には少し縁遠いフランスの歴史、ですがカルカソンヌ城観光を楽しむための、歴史の出来事を4つの年代で解説しました。興味のある所だけでもOKです〜よ〜

カルカソンヌ城歴史4つの年代

 

★古代ローマの時代
·2500年前の古代ローマ時代の頃カルカソンヌ周辺は既にローマ帝国の統治下でした。ローマ帝国の最西端、今でも古い時代の城壁の一部が残っています。

★カタリ派中世の封建時代
·1000年頃〜1246年 地方の権力者の力が強かったの中世の時代。カルカソンヌは領主がカタリ派と呼ばれるキリスト教神秘主義の人々を養護していて当時文化的にも大きな影響を及ぼしました。この中世の時代のシンボルである、騎士、神秘主義ミステリーは今でもキーワードとして観光のモチーフによく使われています。

★フランス王国領の時代
·1267年カルカソンヌは、フランスのルイ王朝の国の統治下になります。王の命により城壁、サンナザール教会など当時の最高技術で再構築され様式美の完成。
·お城の衰退
1659年フランスとスペイン間で平和協定が結ばれ、その結果、国境沿線の守りとしての役割を終えた、カルカソンヌ城は放棄され寂れてしいます。

★近代
·1850年都市の再建プロジェクト開始。パリのマドレーヌ寺院等を手がけた、ヴィオレ・デュクによる復旧工事は35年の歳月を掛けて完了され。以降、少しずつ観光化が進められます1997年ユネスコ世界遺産登録モン・サン・ミッシェルに次ぐ年間200万人の人々が訪れる仏国内第二位の観光地に。

 

皆様〜中世ヨーロッパ史最大の城壁を誇る、世界遺産歴史カルカソンヌ城観光を、思い思いに楽しんで下さいませ。ボン•バヤ~ジュ

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